架空の惑星名について

一覧表のほうには書いていませんが、図形の方には、零王星（仮）、聖王星（仮）、軍王星（仮）、龍王星（仮）という記述があります。これはわたしが便宜上つけた、準惑星の和名です。零王星＝セドナ、聖王星＝ケツァルコアトル、軍王星＝エリス、龍王星＝ケレスのことです。セドナの発見時に一気につけたことを思い出します。当時はまだエリスは発見されていませんでした。発見後も、やっぱりなーという思いを深めるのみならず、さらに法則を強化・発展させることができました。エリスのシンボルがプロビデンスの目だなんて！

この一覧表では、すでに発見されている準惑星だけ記述し、零王星のところには月、聖王星のところには太陽を当てはめています。別に今のところはそう思ってもらっても差し支えないのです。ただ、零王星は、霊王星に和名を変えようと思ってます。わたしが試行錯誤的に考えただけなので、このように常に流動的です。